妊婦には禁止!取らない方がいい食べ物って?

妊婦には禁止!取らない方がいい食べ物は何?

 

 

初めての妊娠の場合、「えっこれもダメなの?」とびっくりすることも多いですよね。
私も最初、「これ体にいいと思ってた!妊婦は駄目なの?」とびっくりしました。
ここでは、妊娠中食べない方がいい食べ物を紹介します。


 

 

  1. お酒
  2. たばこ
  3. 鰻、レバーなどレチノールを多く含む食品
  4. ラベンダー、カモミール、ジャスミンなどのアロマ
  5. ナチュラルチーズ、スモークサーモン、生ハム、馬刺し

 

お酒
妊婦には禁止:お酒

お酒を飲むことで、胎児性アルコール症候群を発症する危険性があります。
知的障害だったり、てんかんだったり、行動障害だったりと軽度重度症状も様々あるようです。

 

 

このは胎児性アルコール症候群は、妊娠中、授乳中に飲酒しなければ絶対に発症しないと言われてますから、お酒を飲まないに越したことはないでしょう。
あの時飲んだお酒が…なんて、後悔したくないですしね。

 

煙草
妊婦には禁止:たばこ

それから、食べ物というか、タバコです。
胎児に酸素が十分運ばれない状態になります。
妊婦がタバコを吸うと、お腹の赤ちゃんは苦しそうに口元を触ったり、もがいたりと、精神病などで強いストレスに晒されている妊婦さんの赤ちゃんと同じ行動を取るそうです。

 

 

そのために発育が悪くなったり、流産や早産になったり。
未熟児で生まれることで、さまざまな障害を持つ場合もあります。

 

 

レチノール(脂溶性ビタミンA)
妊婦には禁止:ビタミンA

レチノールつまりビタミンAですね。
こちらも妊娠初期にたくさん取りすぎると、胎児に影響が出ると言われています。

 

 

ビタミンAと聞くとニンジンも良くないのかな?と思ってしまいそうですが、ニンジンのビタミンAは大丈夫です。
ニンジンなど、野菜ののビタミンAはβカロテンで、それが体内でレチノールに変換されます。
必要量以上は変換されませんので、たくさん取りすぎてしまうことがないのです。

 

 

控えるのはウナギ、レバーなどの動物性のビタミンAだけ、と覚えるといいですよ。

 

 

アロマ
妊婦には禁止:ハーブ

 

ラベンダー、カモミール、ジャスミンなどは妊娠初期には、子宮を収縮させて流産に繋がる可能性があると言われています。
基本的に、肌に直接塗るのはどれも良くないようで、香りを楽しむ程度であれば問題ないとも言われています。
何がブレンドされているかわからないハーブティなどは、注意ですね。

 

 

ナチュラルチーズ、生ハム、スモークサーモン、馬刺し
妊娠中取らない方がいい食べ物

スライスチーズなどの「プロセスチーズ」はOK。
NGなのは、カマンベール、モッツァレラなど、作った後で加熱していない「ナチュラルチーズ」。
何故NGかというと、「リステリア菌」というものに感染しやすいからです。

 

 

胎児がいるというのは、お腹の中に「自分ではないもの」がいるという状態。
そして免疫というのは、体に「自分ではないもの」(菌など)が入ってきた時に攻撃するシステムのことです。
「自分ではないもの=赤ちゃん」を攻撃しないために、妊婦さんは免疫力が落ちています。
そのため、健康な人なら感染しにくいリステリア菌に、20倍も感染しやすくなってしまうんです。

 

 

リステリア菌は赤ちゃんにも感染し、流産や死産を引き起こすことがあります。
生ハムやスモークサーモン、馬刺しも同じく、リステリア菌感染の恐れがあるのでやめておきましょう。

 

 

なお、ピザにナチュラルチーズが使われている場合は、ピザを焼く時に加熱されるので、リステリア菌は死んでいると言われています。

 

 

妊娠するまでこんなことは知らない人も多いので、早めに知っておいて、食べないようにした方がいいですね。